白地綸子牡丹に鯉滝登り文様刺繍小袖
江戸時代後期

 衣裳全体を腰で大きく二分し、上部に咲き誇る牡丹を下部に鯉が滝を登る風景を刺繍と摺匹田であらわしている。牡丹は古きより多用される吉祥文様だが、 鯉の滝登りも中国の故事に由来する立身出世をあらわす縁起の良い文様である。


 力強く咲く牡丹と勢いの良い鯉に圧倒される。刺繍の手は荒いが迫力のある作品である。地方の裕福な商家の衣裳で元々は振袖であったと推測される。(価格:お問い合わせ下さい)

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2021年 4月11日更新
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2021年 3月21日更新
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