薄黄地文字に竹垣山吹文様刺繍小袖
江戸時代中期

 八重山吹が竹垣を囲むように咲き誇る。前身頃に「山」、「宿」、「乃」の文字が配され、「我が宿の八重山吹は一重だに散り残らなん春の形見に(拾遺和歌集第一春七十二)」の和歌が添えられているようである。

 この作品は某神社で歌舞伎の衣裳として使用されていたという伝来がある。生地は麻で、元々単衣であったものを袷に仕立てかえて利用したものと思われる。(参考資料)

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2019年 4月21日更新
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「紋付/訪問着」黒地玩具宝尽し文友禅刺繍訪問着(5ツ紋付)

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「丸帯/袋帯」紺地縫い締め絞りに花扇文刺繍丸帯

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