薄鼠地麻松皮鶴に古鏡菊文様友禅一つ身着物
明治時代

 振袖仕立ての袖を松皮菱に染め分け飛鶴を加える。あえて熨斗目の形式に拘らない柄付けに斬新さが伺える。身頃の裾には菊と3点の古鏡にそれぞれ松・竹・梅が配され、より吉祥性を高め幼子の健やかな成長を願う。

 墨書きを中心に顔料の挿しを加える施工は明治期の特色を表す。子供の夏ものに於いて素晴らしいコンディションで遺る作品である。(価格:お問い合わせ下さい)

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●埼玉県川越市立美術館で開催の「ゆかた浴衣YUKATA」展に出品協力させていただいております!(9月8日まで)

2019年 8月 1日更新
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