紫地紋縮緬蝶菊藁囲い文様刺繍振袖
江戸時代後期

 咲き誇る菊野に蝶が舞う。降雪する風景の中に所々藁囲いが備えられている。腰高模様の地空きになった上部に目をやると、生地の地紋も同じく蝶に菊があらわされ三つ葉葵の紋所が威光を放つ。ずっしりと重量感のある紋縮緬の生地が使われている。

 刺繍だけで模様をあらわす施工は公家小袖によく見られるが、言うまでもなく武家の衣裳である。典型的な折枝散らしや御所解にはまらない希少な作品といえる。(価格:お問い合わせ下さい)

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2019年11月11日更新
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