紺地木綿風景文様小袖
江戸時代後期

 布子とも呼ばれる綿入れの木綿小袖である。度重なる奢侈禁止令により、地方の裕福な層でも紋付の正装に木綿を着用していた。中裁サイズであることから、元は振袖であったと思われる。

 白揚げで御所解のような風景文様を腰高にあらわし、紅、緑、浅葱の友禅の挿しを加えている。胴裏には味のある浅葱色の無地木綿、八掛には型染された紅地の木綿がうぶな状態で付けられている。(価格:お問い合わせ下さい)

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2020年 1月21日更新
●今昔美術館 ”時代裂・小袖” に8点の作品を追加しました!

2020年 1月 1日更新
明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。
●今月の Show Window を更新しました!


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