草色地扇面色紙短冊文様友禅刺繍打掛
明治時代

 唐草、立涌、亀甲などに折枝花や鳳凰を組み合わせた細かな文様単衣を全体に散らし、袖下と腰から下に謡曲風景などが描かれた色紙、扇面、短冊を配す。袖の長さから未婚女性の打掛であるが、いかにも明治期らしい落ち着きと細かな技法が結集された作品である。


 「九重のうてなの竹のふかみどりかはらぬかげぞ久しかりける」1886年(明治19年)明治天皇の歌会始での和歌が短冊に見られ面白い。胴裏には太陽の光を浴びる梅樹が大胆に描かれている。(価格:お問い合わせ下さい)

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2021年 1月21日更新
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「羽織/コート」染分地雪輪に松竹梅文絞り箔絵羽織(1ツ紋付)

2021年 1月 1日更新
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